デザイナーにおすすめ
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動物の描き方
動物の描き方
社員のオススメコメント
動物デッサンの鉄板本。
出版日 1980年以前10月1日
基本的な動物の骨格は大体載ってる。動物を描くときは必須。
〈ゲーム事業部 運営部 デザイナー課 主任/入社10年目〉 -
人体のデッサン技法
人体のデッサン技法
社員のオススメコメント
人体デッサンの鉄板本。
出版日 1987年7月1日
ある程度描けるようになってから読み直しても新たな発見がある。
〈ゲーム事業部 運営部 デザイナー課 主任/入社10年目〉 -
ZBrush デジタルスカルプティング 人体解剖学
ZBrush デジタルスカルプティング 人体解剖学
社員のオススメコメント
造形本。骨格ベースに筋肉を乗せて人体作成。人体への理解がとても深まる。
出版日 2010年10月25日
この本を元に2-3体作成すれば人体デッサンがかなり上達。
ZBrushの限定機能を使用するわけではないので他のスカルプトツールでも問題なし。
〈ゲーム事業部 運営部 デザイナー課 主任/入社10年目〉 -
Modeling the Figure in Clay
Modeling the Figure in Clay
社員のオススメコメント
美術解剖学本として。
出版日 1996年4月1日
絵で描かれたものより断然解りやすい。造形も秀逸。
それはそれとして、30cmくらいのものでもよいのでアナトミーフィギュアを1体持っておくと結構役立つ。
置く場所があるなら60cm位のしっかりしたものがおすすめ。
〈ゲーム事業部 運営部 デザイナー課 主任/入社10年目〉 -
線は、僕を描く
線は、僕を描く
社員のオススメコメント
心を閉ざした青年が水墨画を通して成長していく物語です。
出版日 2019年6月27日
2019年出版されて話題となり、読まれた方もいると思いますが、 クリエイティブな職業の皆さんに読んで欲しい1冊です。
『モノ作り』がもっと楽しくなると思います。
〈役員/入社15年目〉 -
透明水彩III 水を食む
透明水彩III 水を食む
社員のオススメコメント
活字の本と違って、視覚で記号(絵)を読む(鑑賞する)ことになります。また、絵は視覚言語であると言われ、作品に描かれてる「記号」を読み解くことで、脳の活性化と想像力を高められるとも言われています。
出版日 2017年10月10日
本来は美術館などに行って鑑賞しますが、たまには家で画集を見て鑑賞しても良いと思います。
〈役員/入社25年目〉